ホロ酔い加減で転がれ、焼酎だぜベイベーな日!
2001年10月26日今日は、仮で録った音源を メンバー全員で聴ききながら、アルバムの全体像なんかを ミーティングしてきた。でも、5時間にも 渡る話し合いは、イツの間にか飲み会のように、シビアな話を織り交ぜながら、○○年モノのワインを空けて は舌を温め、焼酎にレモンを浮かべては チーズを口に放り込み、、、、。と、スイレンらしい話し合いの場となった。(しかし、各自1曲づつ、チェックポイントをメモしながらの、マジモード100%だったぜ、、。)
それが 深夜2時頃に終わり、少しエンジンの掛かった ポンコツ寸前のオレは、腹が減ったので、帰り道に見かけた 焼き鳥屋で 今まで、無残に焼かれた鳥達に 自分を投影しながら、『神の河』(焼酎)の注がれたグラスに、明日になれば忘れているだろう ぐらいの考え事を、浮かべて飲み干してたのである。
というワケで、無性にネムイ!この、どうしようもない 身体と心を 布団に深く 沈めてやりたい! なので、今から夜の底に潜り、夢を見ようと思う!ア〜ァ、しんどい!よし、寝るぜ!まぁ、夢の中で 飲み直そうぜ!じゃあな!おやすみだぜ!
それが 深夜2時頃に終わり、少しエンジンの掛かった ポンコツ寸前のオレは、腹が減ったので、帰り道に見かけた 焼き鳥屋で 今まで、無残に焼かれた鳥達に 自分を投影しながら、『神の河』(焼酎)の注がれたグラスに、明日になれば忘れているだろう ぐらいの考え事を、浮かべて飲み干してたのである。
というワケで、無性にネムイ!この、どうしようもない 身体と心を 布団に深く 沈めてやりたい! なので、今から夜の底に潜り、夢を見ようと思う!ア〜ァ、しんどい!よし、寝るぜ!まぁ、夢の中で 飲み直そうぜ!じゃあな!おやすみだぜ!
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